ラッピングカー初披露
保育園児が書いた絵がラッピングカーに！！
交通事故を望んで起こす人など誰もいません・・
ちょっとイライラして。時間がなく急いでいて。仕事に疲れていて。いい所を見せたくて。
ほんの少しの迷いが、大きな事故を招いています。
子ども達の描いた絵が貼ってある車は、運転している人も見る人にも、心のゆとりを取り戻させます。
誰の心にも必ずある「優しくしたい・世の中を良くしたい」という気持ちを呼び起こします。
子ども達の絵が貼ってある車が増えれば、みんなが少しずつ、優しい気持ちで運転するようになり、
交通事故も減らせるのではないだろうか、私達は、そんな思いで取り組んでいます。
社会福祉法人優輝会では、職員の子ども達が描いた絵を貼った車も走っていますが、地域の
子ども達の絵も募集中です。
今日は、絵を描いてくれた小島保育園の子どもたちに披露するため伺いました。
みんな「ぼくの絵だ！わたしの絵だ！」など、車を取り囲んではしゃいでいました。
交通安全に努め違反・事故ゼロを目指します！！！
小島保育園でのお披露目
小島保育園児の作品
星座保育園児の作品
